HPP5423のブログ

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改造プラレール EF68-519制作記

今回紹介する自作車はEF68-519です。

この車両自体は実在はせず、RAIL WARS! 日本國有鉄道鉄道公安隊という作品に度々登場するEF68-500番台のうち、「RAIL WARS! Exp 人型重機は國鉄の夢を見るか?」の作中に寝台急行「銀河」牽引機として登場した519号機を今回製作いたしました。

Twitterのとある方がNで制作した車両が原作に逆輸入されたとかなんとか

種車EF210EF510です。

早速ですか作業工程です

それぞれ首チョンパしてーの

くっつけて適当にヤスりまして

サフ吹いて一旦確認後に白で塗りまして

適当に色差ししまして

トレインマーク(でいいのか?)作りまして

くっつけてクリアー吹けば完成です。

正直何番煎じやねんって話ではありますがかなり好きな車両を制作できて良かったです。

今回は割と製品チックな見た目に仕上げたため、私私有の店舗用什器(玩具売り場やプラレールショップで展示と陳列両方してる棚)に入れた時は製品感出て脳汁ドバドバでした((

個人的には作中に登場した銀河編成もなかなか良かったのでそのうち作ろうかなーとは思ってはいます多分やらない

プラレール しんだいとっきゅう(581系/583系)

今回紹介するプラレール

しんだいとっきゅう(581系/583系)です。

実車はまず581系が1967年に交流特急型寝台電車として登場、その後交直両用の583系が登場し、一部は普通列車に改造されるなどして日本各地を駆け回り、2017年に引退しました。

プラレールでは1974年頃に(乗務員扉と客室扉の間隔等から察するに)583系をベースに製品化、1984年頃に絶版となりました

その後、2001年頃にプラレールの日限定復刻として新動力化の上再び登場、その後は西日本スペシャルセットのきたぐに色、歴代つばめスペシャルセットの国鉄色で出た後は販売されていません。(米国版に関しては日本では天賞堂等で販売された程度でほぼ販売されていないのでこの場では説明を省きます)

そんなしんだいとっきゅうですが、10年程販売されていた事もありバリエーションが3つほど(連結器等の細かい所は割愛)あります。

左から古い順に

①初期車

②中期車

③後期車

となっています。

①の個体は車体が白みがかった色となっており、台車がおうふくEF66(初期版)や日本製カーキャリアカー等に近い薄い青色となっております。

②の個体は車体の整形色は同じですが台車がきゅうこうきゃくしゃ等と同じ濃い青色となっています。

③の個体ですが、車体が黄色みがかったものとなっており、②の個体と台車の色こそ共通ですが車輪の固定方法が異なっております。

プラレール界隈では某クションにて30マソで落とされたお陰で30万円=壱ドポソとか言われているとかいないとか…

所謂骨董プラレールと呼ばれる車両の中では流通量も多く入手しやすいであろう車両、皆さんも一度手に取られては如何でしょうか?こんな記事見られている方は多分もう既にお持ちだと思いますが

 

てけ運1の記録

2023年3月某日にてけてhttps://twitter.com/Multipletie

氏が主催するプラレール運転会である「てけてけ運転会1」(略しててけ運1)にお邪魔した際の記録です。

まず最初にですが、会場の全景写真は撮り損ねたのでありません…本当にすみません…

なので、車両の写真がメインになります。

それでは早速載せていきます。

主催のR1編成と私作の207系和田岬線代走仕様です。

この写真ではわかりづらいですが、主催のR1編成は兵庫側と和田岬側でのクハ•モハの違い等もかなり精巧に再現してあります。

主催作のトワイライトエクスプレス

とてもすごく素晴らしいです(語彙力)

もっとまともに写真撮れ

山陽6000系が走っていました。

列車砲が高架に鎮座して居ました。

主催制作の12系を組み込んだグルメ列車です。

左から順にしゃりん氏制作の奈良線205系、私所有の奈良線103系、右側3両は朝潮が好きな提督氏の制作した車両です。

68X•28X系列が結構多かったです。

この直近に和田岬線で活躍していた103系 R1編成が引退したという事もあり、歴代和田岬線車両が揃い踏みしていました。キハは?

諭吉何人分なのだろうか…これ撮った後にまた増えたりしたとかなんとか

なぜか駅がないエリアがありました。お前が高架駅忘れたんだろ

とても右に傾いている机もありました。警察車両が多過ぎやしないか?

別角度からこの頃になると柵が突破されていました

また駅では別の市民団体がレイアウト敷設反対デモを行っていました。とっとと排除しろ

(撮影:しゃりん)

当日は天蹴手市市長選が行われていました。

(撮影:しゃりん)

街角では街頭演説も行われていました。

(撮影:しゃりん)

後日参加者のグループ内で行われた投票では山田やまおの圧勝でした。

チキ乗りが居ました。この後そのまま走行して行方不明になったとかなんとか

(撮影:しゃりん)

不幸にも(ry

(撮影:しゃりん)

ぼっち•ざ•まらそんが行われていました(撮影:しゃりん)

最後は参加者の持ち寄った103系を並べて撮影会が行われていました。右のウマ息子はしゃりん君の趣味です

緑の電車率が結構高かったです。

ホワイトボードでの記念撮影です。

当時ぼっち•ざ•ろっく!が流行っていた事もあり、メンダコぼっちが描かれていました。

[画像提供]

しゃりん(https://twitter.com/JRWest_Complete)

プラレール JR西日本207系

ブログを始めてみたものの…

何を書けば良いのかイマイチ分からず…😅

ということで、所有している(していた)コレクションをぼちぼち紹介して行きたいと思います。

↓第一回はこちらです↓

JR西日本207系プラレールです。

実車は1991年に登場し、2003年頃まで増備され続けていました。

プラレールではまず2002年の12月ごろに「僕の街の電車セット西日本」の付属の車両として発売されました。

ボディ自体は人形遊び以降恒例の209系金型流用ですのでクーラーやパンタグラフ周り等が異なりますがそこはご愛嬌🤫

種別幕と行き先は「普通 大阪」行きとなっています。

丁度増備が終わった2003年の12月にS-45 サウンド207系通勤電車としてS番入りしました。

サウンドを名乗っている通り、中間車はサウンド付きの物となっています。

行き先は「普通 片町」となっています。

片町駅自体は販売時点で既に6年以上前に廃止されているのに何故…と思いましたが、TOMYの社員さんのこだわりなのでしょうか…😶

尚、サウンド207系自体は2008年10月に「S-45 サウンド321系通勤電車」に置き換えられる形で販売を終了しました。

207系自体、2005年のあの事故の影響で実車が塗装変更されたり、その後の新車である321系も本来の青帯から紺色帯に塗装変更されたりするなどしただけによく2008年まで発売されたな…とは個人的に思います。

207系は個人的に1番好きな車両なので321系や223系のようにプラレールショップ限定で再販されないのかな…とは思いますが、やっぱり厳しいんだろうなぁと思います…😔

はてなブログ始めてみました。

なんとなく始めてみようかな〜と思い、はてなブログを始めてみました。

ここでは主にトミカプラレールTwitterに上げていない撮影物等を上げていこうと思います。

更新頻度は少ないと思いますがよろしくお願いします。